学問の神様の菅原道真を祭る松山市久保田町の履脱(くつぬぎ)天満宮の例大祭が4日から始まり、市内の高校生が絵馬と書を奉納した。5日まで。
 同天満宮は道真が九州の太宰府に左遷される途中にしけに遭い、履物を脱いで休んだ場所とされ、999年に神社が創立されたと伝わる。
 4日は学業成就や五穀豊穣(ほうじょう)などを祈願する大勢の住民らが参拝。済美高美術科の生徒が描いた絵馬(縦90センチ、横180センチ)と、新田高書道部が制作した書(縦70センチ、横136センチ)が拝殿に飾られた。